

こんなお困りごと、ありませんか?

対策には”けい酸”の施用が良いけど、散布量が多くて、作業がたいへん…
とれ太郎は



散布作業省力化!

溶けやすく、
作物に吸収されやすいので、
散布量を減らせます。
品質の向上!

けい酸のほか、りん酸、
苦土、石灰も含み、
作物の
品質向上が図れます。
特徴
とれ太郎は、
根の近くのpHである弱酸性でよく溶けるので、
稲がけい酸を効率的に吸収できます。
これが、少量でも効果を発揮する理由です。

イネが、けい酸を
十分に吸収すると……
野菜の栽培にも役立ちます!
成分
主成分として、けい酸、りん酸、苦土、アルカリ分を、
副成分として、原料由来の
鉄、マンガン、亜鉛、銅などの
微量成分を含んでいます。
これらの成分も収量や品質向上に寄与しています。
施用量は10アールあたり
60から100キログラム3袋から5袋です。

少量散布でも高い効果が得られるよう
原料を独特な比率で配合しています!
*特許登録

使い方土づくり肥料として、
秋または、春に、10アールあたり
60から100キログラムを、
標準施用量として散布してください。
中間追肥としての使用も効果的!(10アールあたり40キログラムが目安)
春施用でも秋施用でも、
同等な効果が期待できます

事例
2006.10. 全農・兵庫県本部展示圃、
場所:小野市、 品種:「ヒノヒカリ」


とれ太郎を